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なんでもないような事ばかりを綴ります

1歳7ヶ月の暴れん坊将軍と4歳11ヶ月の女王のたたかいは熾烈を極めつつも微笑ましい

家族 育児 ひとりごと

久しぶりに子どもの事などを書いてみたりします。

順調に発育を続ける我が家の子どもたちですが、それぞれが独自の成長過程を踏んでいるためテンプレ通りには事は運ばないのであります。それはどのご家庭におかれても同様のことと思われますが、その育児における苦しみや楽しみは千差万別。日常で巻き起こる事件やバカバカしいネタなどがありふれる中で我が家で起きたお馬鹿案件のいくつかご紹介しつつ感想を述べたいと思います。備忘録みたいなもんです。


登場人物

長女:4歳11ヶ月、もうすぐ満5歳の年中さん


長男:1歳7ヶ月、自我の覚醒をフルに体現する表現者


ママ:アラフォーに差し掛かりつつ2児の子育て奮闘中


パパ:ワタシ、家庭を顧みずに仕事と趣味に没頭するほっそい大黒柱



バッドウイナー、グッドルーザー


ある日の午後、二人で仲良くゼリーを食べておりました。

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長女は当然のように先に食べ終わるわけです。そして長男は指でほじくりだしつつ、口に入れてはまたカップに戻してを繰り返して遊んでるわけですね。意味分かんないんですけど。で、長女はもう一個食べたいもんですから親に要求してくるわけです。でも約束なので一個ですよ、と。そしてふと別の事をしていると長男の大きな鳴き声が響きます。長男は空っぽになったゼリーのカップを片手にワンワンと、ちょっと離れたソファで長女はテレビを観てます。何があったんだと長女に聞いても「知らない」と。長男は喋れませんから泣くのみ。でもゼリーをもう一つよこせとジェスチャーで要求してきます。

実は以前も同様の事があったのですが、長女がゼリーを奪ってスポンと口に入れてカップだけ長男に渡すところを目撃したことがあります。その時はシコタマ怒ったのですが、今回は目撃したわけではないので責めれず。仕方なく長男にはもう一つゼリーを渡して丸く収めました。見てないとはいえ、略奪が行われたのは間違いないです。いつか痛いしっぺ返しが彼女に振りかかると思うと心配でなりません。



運動会 in リビング


走り回ります。無意味に、そしてゴールなんて無い。そんなもの決めてないから。ふとした事をキッカケに長女がリビングを縦横無尽に走り始めます。それにハッと気づいた長男が姉を追いかけ始めるのです。4才児を1才児が追い掛け回したところで追い付くことはありえないのですが、長女は意外とその辺の楽しみ方を心得ているようでギリギリ追いつかれるぐらいのスピードまで落としてデッドヒートに持ち込んでいます。これは昼夜問わず突発的に巻き起こるので「ゲリラ運動会」と名付けていますが、終幕のキッカケは様々です、終わり方もゲリラ的です。


・どちらかが転倒して終わる(泣く)

・疲れてどちらかが自発的にやめる

・突如TVCMに気を取られて自然に(再開する事もある)

・あまりにもうるさくてパパorママの雷が落ちて終わる

etc・・・



怪我する前に止めようとは思いますが、中途半端にやめさせるとストレスが溜まるらしく余計に暴れまくるというルーチンに入ってしまいます。家族みんなが良い関係でいられるよう、今後も注意深く生暖かく見守っていきたい所存です。


就寝のハードルの高さよ


我が家のベッドルームは2Fです。階段を登り左に折れるとベッドルームなのですが、そのまま直進するとおもちゃが詰め込まれたプレイルームがあります。そこの扉を閉めていれば、スーッとベッドルームに流れるのですが、うっかり開けっ放しにしようものなら二人で猛ダッシュでプレイルームになだれ込みます。最低でも30分は出てきません。

例によってオモチャの奪い合いか何かでバトルが開始され、どちらかが心折れると敗者がプレイルームから抜けだしてベッドに潜り込んで試合終了となります。そして勝者は悠然とオモチャを携えてベッドに上がり勝者の雄叫びをあげます。文章にすると笑えるな...実際そうなんです。特に長男は声にならない声を上げてオモチャを高々と頭上に掲げるのです。何考えてんだコイツ、ってなります。

そして勝者と敗者がママとの添い寝グッドポジションを奪い合います。パパには寄って来ません(涙)まだ乳離していない長男がやや優勢ではありますが、号泣という反則技を駆使しながら長女も食い下がります。結局いつもどおり、壁・父・長女・長男・母・谷底という順番で並びます。谷底とはベッドの下でして、時折長男長女のどちらかが落下します。40cmほどでしょうか、頻度としては四半期ぐらいです。谷底側に大人のどちらかが寝るようにしているのですが、ありえない寝相でその大人の体を乗り越えていき、勝手に谷底へ落下します。ベッドガード付けても一緒でした、器用に乗り越えて落ちていきます。


そんなこんなで、スンナリと朝まで安眠できる日は週に1日か2日程度です。
これも子育ての良い思い出になるんでしょうか、諸先輩方。


枚挙に暇がない育児あるある


こんな出来事なんか育児に追われるご家庭ならいくらでも目にする光景でしょうし、もっとハードモードのご家庭もあることでしょう。育児関連ワードでググればいくらでも同様の事象がヒットするので、我が家としては非常に勇気づけられます。こんな事がありましてねぇ~なんて育児談義に花を咲かせる場で発言したところで、


「そんなシンドいって言ってるのも今だけよ~」

「なんか色々あった気がするけどもぅ忘れたわ」

「自分の親も同様に歩んできたと思うと多少楽になる」


と諸先輩方は一蹴されます。
そして中学生、高校生になったお子さんたちを育てられてる先輩たちはまたその時々で迎えるあらゆるイベントで疲弊していくお話を、我々新参者たちに重たい十字架を背負わせるかのごとく語ってくれるのであります。


今の苦しみは良き思い出となり、また新たな苦しみを迎えて乗り越えていき真の「親」となるのでしょう。まだまだ修行中の身と自らを奮い立たせつつ、あの二人との苦しくとも楽しい日々を過ごして行きたいと思います。



夏休み終わりだな!
ざまーみろ!!(これが言いたかった)